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植物美容科学®︎ という考え方
美容の本質は「素」を知ること
化粧品には「化学(ケミカル)」と「科学(サイエンス)」の分野があります。
化粧品作りには両方が必要ですが、主にケミカルの分野です。
サイエンスはそのままの姿が美しいという世界。
素顔、素髪が良いというのではなく、「素」を良い状態にしておくことが、
メイクをするにも、パーマをするにも、カラーをするにも、
老けさせないることなく、楽しめるということ。
また「素」は強さであること。
安定と楽ちんと、自信につながる。
隠すのではなく、魅せる美容です。
そんなことを追求するうち、植物の働きを受け入れざるを得なくなりました。
自信が持てるって、すごい力だから。
地球も水も空気も土もクレイパックも、
すべてのバランスをとっているのが植物であると
聞いた時、それを使わないわけはないと感じました。
美しさは健康であり、バランス。
人は自らバランスを取りながら、自らの最適を日々探っています。
その働きを邪魔しては、「素」に近づくことはできません。
肌も髪も無理は疲労に、疲労が老化につながるから。
人の体は一ミリも無駄な働きはしない。
必要なものだけを取り込み、不要なものは排出するだけ。
だから皮膚に委ねる、邪魔しない。
植物には数百数千の成分を持っているから、皮膚が欲しいものを
自ら選べるということです。
肌に負担をかけることなく、一人一人の状態に合わせたケアを
植物が与えてくれるのです。
とても便利でシンプル。
その人の最適を知っているかのように働きます。
皮膚の限界を超えて美しくすることは、ほんの一時的なこと。
あなただけのパーソナルケアが植物美容科学®︎です。
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